かいちゅう‐るい【貝虫類】
⇒貝形類
かい‐ぶんるい【下位分類】
ある基準によって区分された各項をさらに細かく分けること。
かくし‐るい【革翅類】
昆虫綱ハサミムシ目の旧称。ハサミムシ類。
かこく‐るい【禾穀類】
穀物の収穫を主要な目的として栽培されるイネ科の作物。
かせき‐じんるい【化石人類】
化石として発見される人類。第四紀更新世およびそれ以前に生存した人類をさす。猿人・原人・旧人・新人に大別される。
かちゅう‐るい【花虫類】
花虫綱に属する腔腸動物の総称。群体または単体で、石灰質または角質の骨格をもつものが多い。六放サンゴ・八放サンゴなどに大別される。珊瑚虫(さんごちゅう)類。はなむしるい。
かっそう‐るい【褐藻類】
⇒褐藻
かみさまのしんるい【神さまの親類】
畑山博の小説。昭和49年(1974)刊行。
からい‐るい【花蕾類】
蕾(つぼみ)を食用とする野菜。ブロッコリー・カリフラワー・アブラナなど。
かんきつ‐るい【柑橘類】
ミカン科のミカン属・キンカン属・カラタチ属の植物の総称。また、その果実。ライム・シトロン・ザボン・ダイダイ・オレンジ・ポンカン・ユズなど。シトラス。