出典:gooニュース
【24日の天気】高気圧で東日本から北日本は秋晴れに 西日本は太平洋側で雲が広がる天気に 猛暑は去るも真夏日のところも 雨と風シミュレーション
24日(火)は、東日本から北日本は高気圧の影響で秋晴れの天気になりそうです。一方、西日本は暖かく湿った空気が流れ込み、特に太平洋側では雲が広がりやすく、雨の降るところもある見込みです。24日午前6時の天気図です。大陸と千島に高気圧があり、東日本や北日本では晴れ間が広がりそうです。
能登で大雨、高気圧と台風が湿った風引き込む 秋雨前線で上昇気流に
石川県の能登半島付近では21日午前、太平洋高気圧と台風14号が引き込む暖かく湿った風が大量に流れ込んだ。日本海上では秋雨前線が位置し、上昇気流が継続的に発生する「線状降水帯」ができやすい気象状況になっていた。21日午前9時の天気図によると、日本の南では太平洋高気圧が広がり、朝鮮半島の西側には台風14号があった。高気圧の縁では時計回りに、台風周辺では反時計回りに風が吹く。
17日の新潟県内は高気圧に覆われ気温上昇 午前中からすでに真夏日を観測 急な強い雨や落雷に注意も
17日の新潟県内は高気圧に覆われ気温が上がり、午前中から30℃以上の真夏日を観測しています。一方夜のはじめ頃までは急な強い雨や落雷に注意が必要です。 高気圧に覆われ徐々に青空の範囲が広がっている17日の県内。 朝から気温が上がり午前11時現在の最高気温は、三条市で30.9℃などすでに真夏日を観測している所もあります。
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