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辞書
深海の底にあって竜神や乙姫 (おとひめ) などが住むという、想像上の宮殿。竜宮城。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
りゅうぐうじょう【竜宮城】
「竜宮」に同じ。
りゅうぐうづくり【竜宮造(り)】
楼門の形式の一。下部は漆喰塗 (しつくいぬ) りで、その中央にアーチ形の通路を開き、上部は木造の軒と入母屋の屋根とするもの。日光大猷院皇嘉門や長崎の崇福寺 (そうふくじ) の山門など。
りゅうぐうのおとひめのもとゆいのきりはずし【竜宮の乙姫の元結の切(り)外し】
アマモの別名。植物で最も長い和名として知られる。
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出典:青空文庫
・・・彼はまず浦島太郎の竜宮を去るの図を彩りはじめた。竜宮は緑の屋根瓦・・・ 芥川竜之介「少年」
・・・と見ると、竜宮の松火を灯したように、彼の身体がどんよりと光を放っ・・・ 泉鏡花「海の使者」
・・・廓の張店を硝子張の、竜宮づくりで輝かそうていったのが、むかし六郷・・・ 泉鏡花「開扉一妖帖」
竜宮の使い
竜宮祭
リュウグウ
流寓
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