あと‐むかし【後昔】
⇒のちむかし
アトム‐きゅう【アトム級】
《atomweight アトムは原子の意》ボクシングなどの体重別階級の一。女子プロボクシングでは102ポンド以下。団体によって呼称が異なり、ライトミニマム級・ストロー級などとも呼ばれる。
アトムス‐フォー‐ピース【Atoms For Peace】
米国のアイゼンハワー大統領が1953年12月8日に国連総会で行った演説の題名。米国による核技術の独占を過去のものと認め、原子力の平和利用を訴えた。国際原子力機関(IAEA)の設立についても言及し...
あと‐め【後妻】
後添(のちぞ)いの妻。ごさい。
あと‐め【跡目】
1 家長としての身分。家督。「—を継ぐ」 2 家督を継ぐこと。また、その人。跡取り。跡継ぎ。「—を立てる」 3 先代の地位を継ぐこと。また、その地位。その地位を継ぐ人。後継者。「派閥の—を争う」
アト‐メイダヌ【At Meydanı】
《トルコ語で馬の広場の意》イスタンブールにある古代ローマ時代の遺跡ヒッポドロームのこと。
あとめ‐そうぞく【跡目相続】
跡目を受け継ぐこと。
アトモスフィア【atmosphere】
《「アトモスフェア」とも》 1 空気。大気。 2 雰囲気。
アトモスフェア【atmosphere】
⇒アトモスフィア
あと‐もどり【後戻り】
[名](スル) 1 来た方へ引き返すこと。「もう一度—して捜す」 2 よい状態を保っていた物事が、また悪くなること。「病状が—する」