アンチミスム【(フランス)intimisme】
⇒アンティミスム
アンチミテ【(フランス)intimité】
《「アンティミテ」とも》親密さ。仲のよさ。
アンチミュラーかん‐ホルモン【アンチミュラー管ホルモン】
⇒抗ミュラー管ホルモン
アンチミューラリアン‐ホルモン【anti-Müllerian hormone】
⇒抗ミュラー管ホルモン
アンチミューラリアンホルモン‐けんさ【アンチミューラリアンホルモン検査】
⇒AMH検査
アンチモニー【antimony】
⇒アンチモン
アンチモン【(ドイツ)Antimon】
窒素族元素の一。普通は銀白色の光沢ある金属。黄色・黒色の同素体があり、非金属的性質を示す。主要鉱石は輝安鉱。単体・化合物とも有毒。活字合金・半導体材料などに利用。元素記号Sb 原子番号51。原子...
あん‐ちゃく【安着】
[名](スル) 1 途中事故なく目的地に着くこと。「—の知らせが届く」 2 落ち着くこと。また、落ち着かせること。「政を整理して人心を—するにあらざれば」〈竜渓・経国美談〉
あん‐ちゃん【兄ちゃん】
《「あに(兄)さん」の音変化》 1 自分の兄に対する愛称。 2 若い男を気安く呼ぶ語。「近所の—」 3 遊び人風の若い男。「街の—」
あん‐ちゅう【暗中】
暗がり。やみの中。「益々疑惑を生じて、恰(あたか)も—を行くが如し」〈織田訳・花柳春話〉