じゅうれつがた‐はんぷくはいれつ【縦列型反復配列】
⇒マイクロサテライト
じん‐せい【人世】
人間の生きていく世の中。世間。
じゆう‐れんそう【自由連想】
ある言葉を与えられたとき、その言葉から心に浮かぶ考えを自由に連想していくこと。精神分析では、心の中のしこり(コンプレックス)を見つけるために用いる。
しゅう‐へき【習癖】
習慣となっているくせ。身についた、よくないくせ。「夜ふかしの—がある」
しゅ‐かん【主幹】
ある仕事を中心となって行いまとめていく人。「編集—」
じゅうろくビット‐パソコン【16ビットパソコン】
《16bit personal computerから》CPUに8086や80286などの16ビットのマイクロプロセッサーを搭載したパーソナルコンピューター。1980年代に登場した。
しんじついちろ【真実一路】
山本有三の長編小説。昭和10年(1935)から昭和11年(1936)にかけて雑誌「主婦之友」に連載。人生を真実一路に生きようとしながらも運命に翻弄されていく家族の姿を描く。映画、ドラマなど映像化多数。
しゆう‐モザイク【雌雄モザイク】
雌雄異体の動物で、同一個体の中に雌性の部位と雄性の部位が明らかな境界をもって混在していること。雌雄嵌合体(かんごうたい)。性的モザイク。
じゅうに‐もん【十二門】
平安京大内裏の外郭の12の門。東面の陽明門・待賢門(たいけんもん)・郁芳門(いくほうもん)、南面の美福門・朱雀門(すざくもん)・皇嘉門(こうかもん)、西面の談天門・藻壁門(そうへきもん)・殷富門...
しんそうきょうか‐がくしゅう【深層強化学習】
人工知能における、コンピューターによる機械学習の一種。ディープラーニングと強化学習を組み合わせた技術や手法をさす。試行錯誤ののち、正しい選択をした場合は報酬を与え、コンピューター自ら、より正確で...