とくだ【徳田】
姓氏の一。 [補説]「徳田」姓の人物徳田球一(とくだきゅういち)徳田秋声(とくだしゅうせい)
とく‐とく
[副]しずくのしたたるさまや、その音を表す語。特に、口のせまい入れ物から液体が流れ出る場合にいう。「瓶からウイスキーを—(と)注ぐ」
どう‐した
[連体]《副詞「どう」+動詞「する」の連用形+助動詞「た」から》どのような。どういう。「—わけか成績が下がった」「返事がないのは—のか」
トドス‐サントス‐クチュマタン【Todos Santos Cuchumatán】
グアテマラ西部、メキシコ国境近くにあるウエウエテナンゴ県の町。住民の多くはマヤ系先住民のマム族。ウイピルと呼ばれる色鮮やかな民族衣装で知られる。
トバモリー【Tobermory】
英国インナーヘブリディーズ諸島、マル島にある町。同島の中心地。マル海峡を挟んだ対岸の町キルホーアンと連絡航路で結ばれる。マル島博物館や200年以上の歴史をもつウイスキー蒸留所がある。
どっち‐みち【何方道】
[副]どういうふうにしても、結局はある状態になることを表す。どちらにしても。いずれにしても。どのみち。「今から急いでも—間に合わない」
とって‐おき【取って置き】
いざという時のために、大切にしまっておくこと。また、そのもの。とっとき。「—のウイスキー」「—のいい話」
とつぜんへんいがた‐コンピューターウイルス【突然変異型コンピューターウイルス】
《mutation virus》⇒ミューテーション型ウイルス
とくべつさいばい‐のうさんぶつ【特別栽培農産物】
化学合成農薬・化学肥料ともにその地域の慣行レベルの5割以下の使用で栽培した農産物。また、そういう農産物であるという表示。農林水産省のガイドラインによる。特栽。
ところてん‐しき【心太式】
ところてん突きで突き出されるように押されて自然に先へ進むこと。また、そういう方式。「—に大学に進む」