ガット【gut】
羊・豚の腸やナイロンなどで作った糸。弦楽器の弦やラケットの網に使用。腸線。弦線。
ガット【GUT】
《grand unified theory》⇒大統一理論
ガット‐ギター【gut guitar】
ガット製の弦を張ったギター。クラシックギターはその類。
がっ‐ぱい【月牌】
毎月の死者の忌日に供養してもらうため、回向料を添えて寺院に預ける位牌。
がっ‐ぴ【月日】
日付としての、月と日。
がっ‐ぴつ【合筆】
[名](スル)土地登記簿上、数筆の土地を合併して一筆(いっぴつ)の土地とすること。⇔分筆。
がっ‐ぴょう【合評】
[名](スル)何人かの人が集まって、ある作品・問題などについて批評し合うこと。また、その批評。「新作を—する」「—会」
がっぷり
[副]相撲などで、しっかりと組み合うさま。「—(と)四つに組む」
がっぷり‐よつ【がっぷり四つ】
1 相撲で、互いにまわしを引き合い胸を合わせた状態。 2 (比喩的に)物事などに正面から取り組むこと。また、相手と互角に勝負をすること。「対策に—で向き合う」「強豪校と—の試合を見せる」
がっ‐ぺい【合併】
[名](スル)二つ以上のもの、特に組織などが一つに合わさること。また、合わせること。「二社が—する」「町村—」