さん‐ぶん【散文】
韻律や定型にとらわれない通常の文章。⇔韻文。
さんぶんか‐ひろば【三文化広場】
《La Plaza de Tres Culturas》メキシコの首都メキシコシティーにある広場。アステカ王国時代の遺跡、16世紀建造のサンティアゴ教会、近代の高層建築という三つの時代の文化を見ら...
さんぶん‐し【散文詩】
散文形式で書かれた詩。
さんぶん‐ていそく【三分鼎足】
《「史記」淮陰侯伝の「天下を三分し、鼎足して居るに若(し)くはなし」から》天下を三分して互いに対立すること。
さんぶん‐てき【散文的】
[形動] 1 散文のような形式・趣であるさま。 2 詩情に乏しいさま。無趣味でおもしろみのないさま。「—な解釈」
さんぶんのいち‐さいだいは【三分の一最大波】
⇒有義波
さんぶんのいち‐ルール【三分の一ルール】
食品業界の商習慣で、製造日から賞味期限までの期間を3等分して納品期限や販売期限を設定するというもの。 [補説]例えば、賞味期限が6か月の場合、製造者・卸売業者は製造日から2か月目までに小売店に納...