サーフィス‐モデル【surface model】
⇒サーフェスモデル
サーフィン【surfing】
サーフボードの上に立ち、バランスをとりながら、波に乗って楽しむスポーツ。《季 夏》「—に直立白馬躍る時も/風生」 [補説]2020年の東京オリンピックから新競技として採用。競技は、長さ6フィート...
サーフェス【surface】
1 表。表面。単独では、テニスコートについていうことが多い。サーフィス。「球足の速い—」 2 (Surface)⇒マイクロソフトサーフェス
サーフェス‐イヤーバッズ【Surface Earbuds】
米国マイクロソフト社のワイヤレスイヤホン。イヤホンマイク機能のほか、コルタナを利用した音声指示でのスマートホン操作が可能。また、リアルタイム翻訳機能を搭載する。また、Office 365のアウト...
サーフェス‐モデル【surface model】
《「サーフィスモデル」とも》コンピューターグラフィックスやCADの三次元画像で物体の形状をポリゴンという多角形の面のみで表したもの。→ワイヤフレームモデル →ソリッドモデル
サーフ‐キャスティング【surf casting】
なぎさでの投げ釣り。
サーフ‐ジェット【surf jet】
マリンスポーツ用具の一。サーフボードにウオータージェット推進の小型エンジンを取り付けたもの。
サーフ‐パンツ【surf pants】
ショートパンツの一種。主に海岸で用いるが、街中でも着用できる。
サーフボード【surfboard】
サーフィンに用いる長円形の板。木製またはプラスチック製。
サーフ‐ミュージック【surf music】
サーフィンを中心にアメリカ西海岸の若者風俗や日常を歌った、明るく軽快でスピード感のあるロック。1960年代初頭にブームを巻き起こしたビーチ‐ボーイズが代表。サーフロック。