ざい‐しき【財色】
仏語。 1 金銭と物品。財物(ざいもつ)。 2 財貨と色欲。
ざい‐しつ【在室】
[名](スル)室内にいること。「社長は—しております」
ざい‐しつ【材質】
1 木材の性質。「—の堅い木」 2 材料としての性質。「—のいい毛布」
ざい‐しつ【罪質】
犯した罪の中身や度合い。
ざいしつ‐ふきゅうきん【材質腐朽菌】
⇒木材腐朽菌
ざい‐しゃ【在社】
[名](スル) 1 会社の中にいること。「三時まで—する」 2 その会社に在職していること。「三〇年—しているベテラン社員」
ざい‐しゅ【材種】
1 木材を用途・形・寸法などに応じて区分した種類。 2 材料の種類。
ざい‐しゅ【罪種】
犯罪の種類。
ざい‐しゅう【罪囚】
獄舎につながれた罪人。めしゅうど。囚人。囚徒。
ざい‐しゅく【在宿】
[名](スル)外出しないで自分の家にいること。在宅。「落着て—していた事は稀だという」〈二葉亭・浮雲〉