し‐えん【私怨】
個人的なうらみ。「—を抱く」
し‐えん【紙鳶】
凧(たこ)。いかのぼり。
し‐えん【紫煙/紫烟】
紫色の煙。紫色のもや。また、特に、タバコの煙。「—をくゆらす」
し‐えん【詩筵】
詩人・文人などの会合の席。
し‐えん【試演】
[名](スル)試験的に上演・演奏すること。プレビュー。「関係者を招いて—する」
し‐えん【賜宴】
天子・主君の催す酒宴に招かれること。また、その酒宴。
しえんか‐けいそ【四塩化珪素】
炭化珪素または二酸化珪素と炭素の混合物を塩素気流中で熱して得られる無色の液体。空気中の湿気で発煙する。有機珪素化合物・シリコーン樹脂の原料。化学式SiCl4
しえんか‐たんそ【四塩化炭素】
炭化水素に塩素を反応させて作る、特異臭のある無色の液体。水にはほとんど溶けず有機溶媒に溶けるので、フレオンの原料、油脂・樹脂の溶剤に利用。化学式CCl4 テトラクロロメタン。
しえん‐きん【支援金】
大規模な災害が発生した際に、被災地で活動するNPO法人やボランティア団体などに対して送られる寄付金。→義捐(ぎえん)金2
しえん‐ぎじゅつ【支援技術】
⇒アシスティブテクノロジー