しな・ぶ【萎ぶ】
[動バ上二]「しなびる」の文語形。
しな‐ぶくろ【科袋】
科布(しなぬの)で作った袋。主に米穀などを入れるのに用いる。
しな‐ぶそく【品不足】
[名・形動]需要に対して、商品の供給が不足していること。品薄。
しな‐ぶれ【品触れ】
[名](スル)警察が紛失品や盗品などの特徴を書き、質屋・古物商などに触れ示すこと。
しなぶんがくしそうし【支那文学思想史】
青木正児による中国文学・思想論。昭和18年(1943)刊行。
シナブン‐さん【シナブン山】
《Mount Sinabung》インドネシア、スマトラ島北部にある活火山。標高2460メートル。2010年におよそ400年ぶりに噴火し、2013年9月から再び活動が活発化している。