しゃ‐きょう【舎兄】
「しゃけい(舎兄)」に同じ。〈日葡〉
しゃ‐きょう【蔗境】
《「晋書」文苑伝から》談話・文章・景色などが次第におもしろくなってくるところ。晋の顧愷之(こがいし)が甘蔗を食う時、いつもまずい部分から食いはじめ、次第にうまい部分にうつったという故事による。佳境。
しゃ‐きょう【社協】
⇒社会福祉協議会
しゃきょう‐し【写経司】
奈良時代、大規模に写経を行うために設けられた役所。のち、写経所と改称。
しゃ‐きょり【射距離】
銃砲の、発射の起点と着弾点との水平距離。
しゃ‐きん【砂金】
⇒さきん(砂金)
しゃ‐きん【謝金】
謝礼の金銭。礼金。
しゃ‐きん【斜筋】
体の水平・垂直に対して斜めに張っている筋肉。