しょう‐けい【商計】
1 なすべき事柄をあれこれと考えること。商量。 2 商売上のかけひき。商略。
しょう‐けい【捷径/捷逕】
1 目的地に早く行ける道。近道。 2 目的を達するてっとり早い方法。早道。近道。「立身の—として」〈蘆花・不如帰〉
しょう‐けい【勝形】
地勢・地形がよいこと。形勝。
しょう‐けい【勝景】
すぐれた景色。絶景。
しょう‐けい【晶系】
結晶系。「等軸—」
しょう‐けい【象形】
1 物の形を写して図形化すること。 2 漢字の六書(りくしょ)の一。物の形をかたどった漢字の作り方。「木」「日」「月」「鳥」「魚」などの類。
しょう‐けい【憧憬】
[名](スル)《慣用読みで「どうけい」とも》あこがれること。あこがれの気持ち。「西欧の絵画に—する」
しょうけい‐か【鐘形花】
合弁花の一。花びらがほぼ全長にわたって癒合し、つり鐘状をしているもの。キキョウ・ホタルブクロなど。
しょうけいがくいん‐だいがく【尚絅学院大学】
宮城県名取市にある私立大学。平成15年(2003)の開設。総合人間科学部の単科大学。平成19年(2007)に大学院を設置した。
しょうけい‐しっこうぶん【承継執行文】
執行当事者に承継があったとき、承継人の氏名を表示して付与される執行文。強制執行にあたって、執行当事者の変更を明らかにするために作成される。