しょうどう‐タービン【衝動タービン】
ノズルから出る膨張蒸気の高速噴流を回転羽根に当てて回すタービン。
しょうどう‐つばめ【小洞燕】
スズメ目ツバメ科の鳥。スズメより小形。背は褐色、腹は白く、胸に茶色い帯がある。ほぼ世界中に分布。日本では夏鳥で、北海道でがけに巣穴を掘って繁殖する。
しょうどう‐てき【衝動的】
[形動]心をつき動かされるままに、善悪などの判断もせず行動に移してしまうさま。「—な犯行」「—に買ってしまう」
しょう‐どうぶつ【小動物】
成体となっても小型な動物。
しょうどう‐もん【聖道門】
仏語。自ら修行して現世において悟りに到達しようとする自力の宗門。また、その教え。特に、真言・天台の二宗。自力門。→浄土門