しん‐こう【新香】
「しんこ(新香)」に同じ。
しん‐こう【新稿】
新しく書いた原稿。
しん‐こう【新興】
既存のものに対して、別の勢力が新しくおこること。また、新しくおこすこと。「—勢力」
しん‐こう【新講】
新しい考えを取り入れた講義。「幾何学—」
しん‐こう【親交】
親しくつきあうこと。親密な交際。「—を結ぶ」「—を深める」
しん‐こう【親好】
仲のよいこと。親しみ。「次第に此家の男女と—を生じ」〈竜渓・経国美談〉
しん‐こう【親狎】
[名](スル)親しみなれること。ちかづきなじむこと。
しん‐こうえきほうじん【新公益法人】
平成20年(2008)12月の公益法人制度改革後に、公益法人認定法に基づいて公益法人としての認定を受けた公益社団法人および公益財団法人のこと。→一般法人
しんこう‐かいきゅう【新興階級】
社会情勢の変化によって新たに勢力をもつようになった階級。
しんこう‐かじょう【信仰箇条】
キリスト教で、教会が認める信仰、信仰告白、中心的教義などが箇条書きに規準化されたもの。古典的には「我信ず」(クレド)という信仰告白に要約される。信仰規準。信条。