しん‐さく【真作】
まちがいなくその人の作品であること。
しん‐さく【新作】
[名](スル)新しく作品などを作ること。また、その作品。「落語を—する」「—映画」
しんさく‐もの【新作物】
1 新しく作られた作品や製作品。 2 室町時代、名匠製作の良刀に次ぐ品位の刀。
しんさく‐らくご【新作落語】
現代に材を求めて、新しく作られた落語。創作落語。⇔古典落語。
しんさ‐せいきゅう【審査請求】
行政不服審査法による不服申し立ての一。行政庁の処分または不作為について、権限のある別の行政庁に対して不服を申し立てること。
しん‐さつ【診察】
[名](スル)病気の有無や病状などを判断するために、医師が患者のからだを調べたり質問したりすること。「患者を—する」「—室」
しん‐さつ【新札】
1 新規に発行された紙幣。新紙幣。 2 「新券」に同じ。
しん‐さつ【審察】
[名](スル)くわしく調べたり観察したりすること。「提出された報告書を—する」
しんさつ‐けん【診察券】
その病院での診察を受けるために必要な札。
しんさつ‐しつ【診察室】
医師が患者を診察する部屋。「名前を呼ばれたら—に入る」