じ‐ひびき【地響き】
1 重い物が落ちたり動いたりしたときの音や震動が、地面を伝わって響いてくること。また、その響き。「—を立てて列車が通る」 2 地震や噴火で、大地が鳴り響くこと。地鳴り。
じひ‐ぶか・い【慈悲深い】
[形][文]じひぶか・し[ク]他をいつくしみあわれむ気持ちが深い。情け深い。「—・い僧」
じ‐ひょう【次表】
次に掲げてある図や表。
じ‐ひょう【耳標】
家畜の個体識別のために耳につける標識。
じ‐ひょう【自評】
[名](スル)自分で自分の作品などを批評すること。
じ‐ひょう【時評】
その時点での世間のいろいろな出来事について行う評論。「文芸—」
じ‐ひょう【辞表】
職を辞めたい旨を書いて出す文書。辞職願。「—を突きつける」「—を受理する」