ず‐のう【図嚢】
地図などを入れて腰に下げる、小さい箱形の革かばん。
ず‐のう【頭脳】
1 脳。脳髄。あたま。 2 あたまの働き。知力。「—のすぐれている人」「—明晰(めいせき)」「—集団」 3 ある集団を代表する、すぐれた働きをする人。「我が社の—ともいうべき人物」 4 特にすぐ...
ずのう‐しゅうだん【頭脳集団】
⇒シンクタンク
ずのう‐は【頭脳派】
知的能力が高いこと。頭の回転が速いこと。また、その人。「—プレーヤー」
ずのう‐りゅうしゅつ【頭脳流出】
知的能力の高い人々が、より良い研究環境や労働条件の得られる外国へ移住すること。
ずのう‐ろうどう【頭脳労働】
主に頭脳を使ってする仕事。精神労働。