せい‐じ【盛時】
1 人の、若くて血気盛んな時期。 2 国や物事の、勢いの盛んな時・時期。「文明の—」
せいじ‐いしき【政治意識】
政治に関するものの見方・意見・態度など主観的側面の総称。「国民の—」
せいじ‐いろ【青磁色】
青磁の表面のような色。薄い青緑色。
せいじ‐うんどう【政治運動】
特定の政治的目的をもって政治に影響力を及ぼそうとする運動。
せいじ‐か【政治家】
1 政治を職業とし、専門的にこれに携わる人。議会の議員をさしていうことが多い。 2 もめごとの調整や駆け引きのうまい人。「あの人はなかなかの—だ」
せい‐じかい【静磁界】
時間的に変動しない磁界。動きのない磁石(磁荷)や定常電流により生じる磁界をさす。静磁場。
せいじ‐かいかく【政治改革】
既存の政治体制を維持しながら、弊害のある制度・慣行を改めたり倫理規範を確立したりすることによって、政治がより適切に行われるようにすること。 [補説]日本では特に、1980年代後半に大手就職情報会...
せいじかいかくかんれん‐よんぽう【政治改革関連四法】
平成6年(1994)に成立した公職選挙法一部改正法、衆議院議員選挙区画定審議会設置法、政治資金規正法一部改正法、政党助成法の総称。政治改革四法。
せいじかいかく‐よんぽう【政治改革四法】
⇒政治改革関連四法
せいじ‐かいにゅう【政治介入】
政治家・政党が、諸官庁・団体・民間企業等の施策、運営、業務内容について批判し、その変更または撤廃を要求すること。「教育内容への—」「不当な—を排除する」