セリン【serine】
アミノ酸の一。たんぱく質中に広く分布し、特に絹糸たんぱく質のセリシン・フィブロインなどに多い。
セリンガパタム【Seringapatam】
⇒シュリーランガパトナ
セリング‐ポイント【selling point】
商品の売りものとなる特徴。他商品よりもすぐれていて、消費者に訴えたい点。セールスポイント。
セリン‐トレオニン‐キナーゼ【serine-threonine kinase】
《「セリンスレオニンキナーゼ」とも》たんぱく質を構成するアミノ酸のセリンやトレオニンにリン酸基を付加する酵素。プロテインキナーゼの一種。
セリン‐トレオニン‐ホスファターゼ【serine-threonine phosphatase】
《「セリンスレオニンホスファターゼ」とも》たんぱく質を構成するアミノ酸のセリンやトレオニンに付加したリン酸を脱離させる機能を持つ酵素。プロテインホスフォターゼの一種。→セリン-トレオニンキナーゼ