ちゃ‐りょう【茶寮】
⇒さりょう(茶寮)
ちゃわ‐かい【茶話会】
⇒さわかい(茶話会)
チャンドッ‐クン【昌徳宮】
⇒しょうとくきゅう(昌徳宮)
ちゃ
[連語]《連語「ては」の音変化》「ては」のくだけた言い方。ちゃあ。「食べ—いけません」「遅れ—たいへんだ」
ちゃ【茶】
[名] 1 ツバキ科の常緑低木。暖地に自生。葉は長楕円形で厚くつやがある。秋、白い5弁花を開く。原産地は中国の四川・雲南・貴州など霧の多い山岳地方。若葉を緑茶などとするため広く栽培され、延暦2...
ちゃ【茶】
[音]チャ(慣) サ(唐) [学習漢字]2年 〈チャ〉 1 木の名。チャ。チャノキ。「茶園」 2 チャの葉を飲料用に加工したもの。また、その飲料。「茶器・茶碗/紅茶・新茶・製茶・煎茶(せんちゃ...
ちゃあ
[連語]連語「ちゃ」に同じ。「それを言っ—おしまいだ」「大事にしてくれなく—困るよ」
チャアム【Cha-am】
タイ中南部の町。首都バンコクの南西約170キロメートル、タイランド湾北西岸に面する。ホアヒンとともに海岸保養地として知られ、別荘や高級ホテルが集まる。ラーマ6世の離宮、マルカタイヤワン宮殿がある。
チャイ【(トルコ)chay】
茶。インド・トルコなど西アジアでの茶は紅茶のことで、ミルクティーが主流。
チャイカミー【Kyaikkami】
ミャンマー南東部の町。旧称アマースト。モン州の州都モーラミャインの南約50キロメートル、アンダマン海のモッタマ湾に面し、港湾をもつ。第一次イギリスビルマ戦争ののち、英国が統治拠点を置いた。仏教寺...