テ‐ジェ‐ベ【TGV】
《(フランス)Train à Grande Vitesse》⇒ティー‐ジー‐ブイ(TGV)
て‐じな【手品】
1 巧みな手さばきで、人の目をくらまし、不思議なことをしてみせる芸。奇術。「—の種あかし」 2 人の目を別にそらして人をあざむくための手段や方法のたとえ。マジック。トリック。まやかし。「言葉の—...
てじな‐し【手品師】
手品を演じることを職業とする人。手品遣い。
てじな‐つかい【手品遣い】
「手品師」に同じ。
てじな‐ぶし【手品節】
古浄瑠璃の一。延宝〜元禄(1673〜1704)ごろ、手品市左衛門が江戸を中心に語ったもの。河東節に影響を与えたという。
てじま【手島】
姓氏の一。 [補説]「手島」姓の人物手島精一(てじませいいち)手島堵庵(てじまとあん)
て‐じまい【手仕舞(い)】
信用取引や先物取引で、未決済の売買約定を転売または買い戻しによって取引関係を解消すること。
て‐じま・う【手仕舞う】
[動ワ五(ハ四)]《「手仕舞い」の動詞形》信用取引や先物取引で、未決済の売買約定を転売または買い戻しによって取引関係を解消する。「リスク資産を—・う動きがある」
て‐じめ【手締め】
取引や相談の成立、また、一般に事が成就したのを祝ってする手拍子。
て‐じゃく【手酌】
自分で自分の杯に酒をつぐこと。ひとりで酌をして飲むこと。「—で一杯やる」