なか‐く【中区】
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なか‐く【中区】
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なか‐く【中区】
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なか‐く【中区】
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なか‐くぎ【中釘】
茶室の床の間の壁の中央に打ってある折れ釘型の金具。花入れなどを掛ける。
なか‐くぐり【中潜り】
茶室の庭で、外露地と内露地との間にある門。くぐって出入りするのでいう。
なか‐ぐち【中口】
1 中央にある入り口。なかのくち。 2 両者の間に入って、どちらに対しても相手の悪口を言うこと。中傷。なかごと。「有るかぎりの蔭口、—、告口、そしり口」〈荷風・腕くらべ〉
なか‐くぼ【中窪】
中央部がくぼんでいること。また、そのようなもの。なかびく。