なが‐くえにち【長凶会日】
陰陽道(おんようどう)で、凶会日がいく日も続くこと。
な‐がくし【名隠し】
名を隠して言わないこと。匿名。
ながくつしたのピッピ【長くつ下のピッピ】
《(スウェーデン)Pippi Långstrump》スウェーデンの女性作家、リンドグレーンによる児童文学作品。1945年発表。自由奔放ながら心優しい女の子、ピッピを主人公とするシリーズの第1作で...
ながくつじま【長靴島】
井上光晴の小説。昭和28年(1953)6月、文芸誌「新日本文学」に発表。太平洋戦争前夜の九州を舞台に、海底炭鉱で働く朝鮮人炭鉱夫たちを描く。
ながぐつをはいたねこ【長靴をはいた猫】
《原題、(フランス)Le Chat botté》フランスの昔話。貧しい粉ひき職人の三男坊が、猫の知恵により王の娘婿となる。ペローの「童話集」に収められている。 《原題、(ドイツ)Der ge...
ながくて【長久手】
愛知県西部、名古屋市の北東隣にある市。羽柴秀吉と徳川家康とが戦い秀吉が敗れた古戦場。愛知県立芸術大学などがある。平成24年(2012)市制施行。人口5.3万(2012)。
ながくて‐し【長久手市】
⇒長久手
なが‐くら【長倉】
⇒長殿(ながとの)