ナブ【NAB】
《new arrangements to borrow》IMF(国際通貨基金)の資金基盤を強化する目的で、1998年にG10など経済力のある25か国とIMFの間で締結された取り決め。GAB(一般...
な・ぶ【並ぶ】
[動バ下二]ならべる。→並(な)べて「日々(かが)—・べて、夜には九夜、日には十日を」〈記・中・歌謡〉
な・ぶ【靡ぶ】
[動バ下二]なびくようにする。なびかせる。多く、複合語の形で用いられる。「そらみつ大和の国はおし—・べて我こそ居(を)れしき—・べて我こそいませ」〈万・一〉
ナブアイシー【NavIC】
《navigation Indian constellation》インドの衛星測位システム。2013年から2016年にかけて7機の衛星が打ち上げられ、そのうち3機を静止軌道、4機を同期軌道で運用...
ナブスター【NAVSTER】
《navigation satellite timing and ranging》GPS衛星の正式名称。
ナブッコ【Nabucco】
ベルディのイタリア語によるオペラ。全4幕。1842年スカラ座で初演。台本はソレーラ。ナブッコとはネブカドネザル二世をさし、旧約聖書を題材とした戯曲「ナブコドノゾル」に基づく。第3幕の合唱「行け、...
な‐ぶら【魚群】
⇒なむら(魚群)
なぶり【嬲り】
からかったり苦しめたりしてもてあそぶこと。
なぶり‐ごろし【嬲り殺し】
もてあそび苦しめながら殺すこと。「—にする」
なぶり‐もの【嬲り者/嬲り物】
もてあそばれ苦しめられるもの。慰みもの。「皆の—にされる」