ニット【knit】
編み物。編んだ布地や服、特にセーター。「—のスーツ」
にっ‐と
[副]声を出さずに、口もとだけでちょっと笑うさま。「白い歯をみせて—笑う」
にっ‐とう【入唐】
[名](スル)日本から僧や使節などが唐に行くこと。
にっ‐とう【日当】
1日あたりのきまった手当。
にっ‐とう【日東】
《中国から見て、日の昇る東方の国の意》日本の国の称。
ニットウエア【knitwear】
ニット製の衣類。
にっとうぐほうじゅんれいこうき【入唐求法巡礼行記】
平安初期の中国旅行記。4巻。円仁(えんにん)著。承和5年(838)遣唐使に従って入唐し、承和14年(847)帰国するまでの見聞記。仏教の霊場を遍歴し、仏教教義・交通路・社会風俗などを詳細に記録し...
にっ‐とう‐こま‐せん【日東駒専】
入試難易度が近い在京私大群である、日本大学・東洋大学・駒沢大学・専修大学の総称。
にっとう‐はっけ【入唐八家】
平安初期に唐に渡り、密教経典を伝えた八人の僧。最澄・空海・常暁・円行・円仁・慧運(えうん)・円珍・宗叡(しゅうえい)。
ニット‐タイ【knit tie】
編み地素材で作られたネクタイ。カジュアルなスタイルのネクタイ。