ノボカイン【novocaine】
塩酸プロカインの商標名。局所麻酔薬の一。
ノボクズネツク【Novokuznetsk/Новокузнецк】
ロシア連邦中部、ケメロボ州の都市。トミ川上流部、アバ川、コンドマ川との合流点に位置する。1930年代よりコンビナート建設で発展。クズバス炭田の主要な工業都市の一つになった。1931年以前の名称ク...
ノボシビルスク【Novosibirsk/Новосибирск】
ロシア連邦、ノボシビルスク州の都市。同州の州都。旧称ノボニコラエフスク。オビ川上流に位置する。19世紀末にシベリア鉄道のオビ川鉄橋建設の拠点として建設。交通の要所として発展し、シベリア最大の都市...
ノボシャフチンスク【Novoshakhtinsk/Новошахтинск】
ロシア連邦南西部、ロストフ州の工業都市。ドネツ丘陵南東部に位置し、ドネツ炭田の採炭地の一つとして知られる。
のぼ・す【上す】
[動サ五(四)]「上(のぼ)せる」に同じ。「議題に—・す」「食卓に—・す」 [動サ下二]「のぼ(上)せる」の文語形。
のぼ・す【逆上す】
[動サ下二]「のぼ(逆上)せる」の文語形。
のぼせ【逆上せ】
のぼせること。上気したり、熱中したりすること。「一度痛い目にあえば—もさめるだろう」「—性の人」
のぼせ‐あが・る【逆上せ上(が)る】
[動ラ五(四)]すっかりのぼせる。ひどくのぼせる。「ほめられたからって—・るな」
のぼ・せる【上せる】
[動サ下一][文]のぼ・す[サ下二] 1 ㋐取り上げて公の場に出す。「話題に—・せる」 ㋑正式に書き記して残す。記載する。「議事録に—・せる」 ㋒料理として出す。「山海の珍味を食膳に—・せる」 ...
のぼ・せる【逆上せる】
[動サ下一][文]のぼ・す[サ下二] 1 血が頭へのぼって、ぼうっとなる。上気する。「長湯で—・せる」「暑さで—・せる」 2 興奮して理性を失う。血迷う。逆上する。「—・せて前後の見境がなくなる...