はん‐ずい【伴随】
[名](スル)供として付き従うこと。随伴。「彼が飽くことなきの企望に—すること能わざるの不祥を呈す可し」〈利光鶴松・政党評判記〉
ハンズ‐オン【hands-on】
《実地の、の意》体験型の学習方法の一。実際に手で触れるなどの体験を通じて、より理解を深めることを目的とする。博物館の展示物を実際に操作したり、美術館で芸術作品に触れるなどの例がある。
はんずのう【反頭脳】
《原題、(フランス)L'Antitête》ツァラの作品集。1916年から1932年にかけて発表した自作の詩や散文を集めたもの。1933年刊。ピカソによる挿絵つき。
ハンズフリー【handsfree】
手が自由な、手がふさがっていない、などの意を表す語。特に、電話で、手で持たなくても通話できるもの。ハンドフリー。「—マイク」
ハンズフリー‐マイク
《(和)handsfree+mike》⇒イヤホンマイク
はん‐ズボン【半ズボン】
丈がひざまでの短いズボン。
はん‐ずり【半擂り】
ごまをすり鉢などで擂(す)る際に、粒が半分ほどつぶれた状態にすること。
はん・ずる【判ずる】
[動サ変][文]はん・ず[サ変] 1 物事の優劣・可否・善悪などを判断する。「勝敗を—・ずる」 2 推し量って考える。考えてその意味を判断する。「発言の真意を—・ずる」