ほう【呆】
[音]ホウ(ハウ)(漢) ボウ(バウ)(慣) [訓]あきれる 〈ホウ〉愚か。ばか。「阿呆(あほう)・痴呆」 〈ボウ〉ぼんやりするさま。「呆然」 [難読]呆気(あっけ)
べん‐ご【弁護/辯護】
[名](スル)その人の利益になるように主張して助けること。また、その人に代わって事情をよく説明してかばうこと。「非難の矢面に立たされた友人を—する」「自己—」
ブディシン【Budyšin】
バウツェンのソルブ語名。
ふ‐しぎ【不思議】
[名・形動]《「不可思議」の略》 1 どうしてなのか、普通では考えも想像もできないこと。説明のつかないこと。また、そのさま。「—な出来事」「成功も—でない」 2 仏語。人間の認識・理解を越えてい...
パダン【Padang】
インドネシア、スマトラ島中部西岸の港湾都市。西スマトラ州の州都。パダン高原一帯は農業が盛んで、米、コプラ、茶、ゴムを産する。農産物は近郊の炭田からの石炭とともに同島西岸最大の港から積み出される。...
バハレイヤ‐オアシス【Bahariya Oasis】
エジプト中北部、リビア砂漠にあるオアシス。主な町はバウィティ。周辺には鉱泉が多い。また、アレクサンドロス大王の神殿はじめとする、古代エジプト末期王朝時代から古代ローマ時代までの墳墓や、神殿などの...
パワー‐フォワード【power forward】
バスケットボールのポジションの一。ゴール近くで、リバウンドの処理などを行う。PF。
ババウ‐とう【ババウ島】
《Vava'u》トンガ王国北部、ババウ諸島の主島。火山島であり、複雑に入り組んだ海岸線をもち、天然の良港と美しい入り江で知られる。カトリック教会、リゾートホテル、空港などがある。中心地は同島南岸...
ひ‐いん【庇陰/庇蔭】
[名](スル) 1 ひさしのかげ。 2 かばうこと。また、おかげをこうむること。「罪人を—することは」〈鉄腸・南洋の大波瀾〉
火(ひ)の無(な)い所(ところ)に煙(けむり)は立(た)たぬ
まったく根拠がなければうわさは立たない。うわさが立つからには、なんらかの根拠があるはずだということ。