バクセイ‐チャムクロン【Baksei Chamkrong】
カンボジア北部、アンコールにあるヒンズー教寺院の遺跡。アンコールトムの南に位置する。10世紀初頭、クメール王朝のハルシャバルマン1世が建て始め、ラジェンドラバルマン2世により完成した。高さ約27...
バクトリア【Bactria】
中央アジアのヒンズークシ山脈とアムダリア上流の中間地帯の古名。
に建てられた王国。前255年ごろ、ギリシャ人の大守ディオドトスが、シリア王国から独立して建国。都はバルフ。その支配はインダス...
バコン【Bakong】
カンボジア北部にあるヒンズー教寺院の遺跡。アンコール以前のロリュオス遺跡群の一つ。9世紀後半、クメール王朝のインドラバルマン1世により建立。環濠(かんごう)跡と周壁に囲まれ、5層の基壇の中央部に...
バジャン【bhajan】
ヒンズー教の献身歌。また、それを歌い行う宗教儀式そのものをもさす。「捧げる」という意味のサンスクリット語に由来する。
バダ‐バーグ【Bada Bag】
インド北西部、ラジャスタン州のオアシス都市ジャイサルメルにあるヒンズー教徒の王室墓苑。市街西郊の小高い丘の上に位置する。イスラム教の影響を受けて墓がつくられるようになり、16世紀頃に建設。歴代の...
バトゥアン【Batuan】
インドネシア南部、バリ島南部の村。デンパサールの北東約10キロメートルに位置する。かつてスカワティに置かれた王宮の下で芸能・芸術が盛んになり、現在もその伝統が残っている。10世紀半ばに創建された...
バトゥカウ‐じいん【バトゥカウ寺院】
《Pura Luhur Batukau》インドネシア南部、バリ島中部のバトゥカウ山の南麓にあるヒンズー教寺院。17世紀にタバナン王朝の鎮護寺として建立。北麓のブラタン湖、ブヤン湖、タンブリンガン...
バトゥ‐どうくつ【バトゥ洞窟】
《Batu Caves》マレーシアの首都クアラルンプールの郊外にある洞窟。市街中心部から北約10キロメートルに位置する。ヒンズー教の聖地であり、聖人や神々が祭られている。毎年1月から2月にかけて...
バニュワンギ【Banjuwangi】
インドネシア、ジャワ島東端の港湾都市。バリ海峡を挟んで対岸にバリ島が浮かぶ。長らくヒンズー教国のバランバンガン王国の支配下にあったが、18世紀末にオランダ領となった。コーヒー、米を産する。近郊に...
バプーオン【Baphuon】
カンボジア北部、アンコールにあるヒンズー教および仏教寺院の遺跡。アンコールトムのバイヨン寺院の北西に位置する。11世紀半ば、クメール王朝のウダヤーディチャバルマン2世により建立。3層からなるピラ...