び‐はい【鼻背】
両眼の間(鼻根)から鼻の先端までの線。鼻筋(はなすじ)。
ビハインド【behind】
後ろにあること。また、試合などで負けていること。「3点の—を追う」
び‐はく【美白】
肌や歯などを白くすること。また、白さを保つこと。ホワイトニング。
び‐はだ【美肌/美膚】
色つやの美しい肌。また、肌を美しくすること。「—作用のある温泉」
び‐はつ【美髪】
美しい頭髪。美しく結い上げた髪。また、頭髪をきれいに手入れすること。「—師」
びはらんちょうにあり【美は乱調にあり】
瀬戸内晴美による大杉栄・伊藤野枝の伝記小説。昭和40年(1965)「文芸春秋」誌に連載、単行本は昭和41年(1966)刊行。
びはん【眉斑】
鳥類で、目の上の眉のような模様。キビタキ、マミジロなどにみられる。
ビハーラマハーデーウィ‐こうえん【ビハーラマハーデーウィ公園】
《Viharamahadevi Park》スリランカの旧首都コロンボにある公園。市街中心部、シナモンガーデンズに位置し、国立美術館に隣接する。英国統治時代にビクトリア公園の名称で建設された同国最...
ビハール【Bihar】
インド北東部の州。州都パトナ。北部はガンジス川中流域にあたり、稲作が行われる。南部は鉄鉱・石炭などを産し、ダモダル川河谷では重化学工業が盛ん。2000年に南部がジャールカンド州として分離した。...