ふく‐はい【伏拝】
[名](スル)ひれ伏して拝むこと。
ふく‐はい【復配】
[名](スル)配当を復活すること。主に株式の配当にいう。「業績の回復に伴い—する」
ふく‐はい【腹背】
腹と背中。前と後ろ。「—の敵」
福(ふく)は内(うち)鬼(おに)は外(そと)
節分の夜、豆まきの行事をするときに唱える言葉。幸運を招く福の神は内へ、禍(わざわい)をもたらす鬼は外への意。鬼は外福は内。
ふくはら【福原】
平清盛が一時都を移した地。現在の神戸市兵庫区の福原町あたり。
ふく‐はんのう【副反応】
ワクチンの接種を受けた後に生じる、接種部位の腫れや発赤・発熱・発疹などの症状をいう。 [補説]治療薬による投与目的以外の作用は通常副作用とよぶが、ワクチンは生体の免疫反応を期待して接種するもので...