ストレート【straight】
[名・形動] 1 まっすぐなこと。また、そのさま。一直線。「—にぶつかる」 2 直接的であること。特に表現が率直であること。また、そのさま。「—に家に帰る」「—な批判」 3 野球で、変化しないま...
だぶ‐だぶ
[副](スル) 1 容器に液体がたくさん入っていて揺れ動くさま。「バケツの水が—(と)揺れる」「ビールの飲みすぎで腹が—(と)する」 2 液体がたくさんふりかかるさま。「ソースを—(と)かけて...
タッピング【tapping】
《軽くたたく、の意》視覚障害のある水泳選手に対して、ターンやゴールの直前にコーチなどが合図を送ること。壁にぶつからないように、プールの上から棒を使って選手の頭や身体の一部に触れて行う。 [補説]...
だ‐もの【駄物】
つまらない物。大した値うちのない品。だぶつ。
たちかわり‐いりかわり【立(ち)代(わ)り入(り)代(わ)り】
[副]「入れ代わり立ち代わり」に同じ。「全校の学生が—ぶつかる力競べ」〈蘆花・思出の記〉
タンザナイト【tanzanite】
含水珪酸塩鉱物(けいさんえんこうぶつ)の一種、灰簾石(かいれんせき)のうち、バナジウムを含む透明青紫色の宝石。1967年、タンザニアの鉱山で発見された。
たち‐ぼとけ【立(ち)仏】
立ち姿の仏像。また、立っている仏。りゅうぶつ。→居仏(いぼとけ)
たた・く【叩く/敲く】
[動カ五(四)] 1 ㋐手や道具を用いて打つ。また、続けて、あるいは何度も打つ。「ハエを—・く」「肩を—・く」 ㋑打って音を出す。「手を—・いて呼ぶ」「太鼓を—・く」 ㋒強く打つ。なぐる。ぶつ。...
たんじょう‐ぶつ【誕生仏】
釈迦が誕生したとき、右手で天を指し、左手で大地を指して「天上天下唯我独尊」と唱えたという姿をかたどった像。灌仏会(かんぶつえ)のときにこの像に甘茶を注ぐ。《季 春》
たいよう‐けん【太陽圏】
太陽風が届く範囲。太陽から噴き出す太陽風とそれに伴う磁場は、銀河系の星間物質とその磁場にぶつかって境界面(ヘリオポーズ)を形成する。その境界の内側の空間を指す。太陽磁気圏。太陽系圏。ヘリオスフィア。