ベイト【bait】
1 釣り針や罠(わな)などにつける餌。 2 おとり。誘惑するもの。
ベイト‐ボール【bait ball】
小魚などが捕食者から逃れるためにつくる球形の群れ。
ベート‐レヘム【Bet Lehem】
⇒ベツレヘム
ベートーベン‐の‐こみち【ベートーベンの小径】
《Beethovengang》オーストリア、ウィーン北部の町ハイリゲンシュタットにある散策路。作曲家ベートーベンが、歩きながら交響曲第6番「田園」の構想を練ったことで知られる。ベートーベンの散歩道。
ベートーベン‐の‐さんぽみち【ベートーベンの散歩道】
《Beethovengang》⇒ベートーベンの小径
ベートーベンのしょうがい【ベートーベンの生涯】
《原題、(フランス)Vie de Beethoven》ロランによる、作曲家ベートーベンの伝記。1903年、シャルル=ペギーの個人雑誌「カイエドゥ‐ラ‐カンゼーヌ(半月手帖)」に発表。