ほう‐け【法家】
法律に関する学問を伝える家。また、その家の人。明法家(みょうぼうけ)。ほっけ。
ほう‐けい【方形】
四角形。「—の器」
ほう‐けい【方磬】
方響(ほうきょう)の異称。
ほう‐けい【包茎】
成人の陰茎の亀頭(きとう)が包皮で覆われたままである状態。皮かぶり。ほうきょう。
ほう‐けい【宝髻】
1 仏像で、菩薩(ぼさつ)が頭上に結んでいるもとどり。 2 奈良時代、律令制で五位以上の女子が礼服のときに頭上に結んだ理髪の様式。また、髪の髻(もとどり)に挿す金銀珠玉の髪飾りもいう。
ほう‐けい【法系】
1 (ハフ‐) 法律の発生・継受に着目して分けられる法の系統。ローマ法系・英米法系・大陸法系など。 2 (ホフ‐) 仏教の各宗派の系統。
ほうけいくかく‐ほう【方形区画法】
⇒コドラート法
ほうけいく‐ちょうさ【方形区調査】
⇒コドラート法
ほうけいく‐ほう【方形区法】
⇒コドラート法
ほうけい‐こつ【方形骨】
⇒方骨(ほうこつ)