しょう‐りつ【勝率】
試合などに勝った割合。「—が五割を割る」
しょう‐りつ【聳立】
[名](スル)まわりの物よりもひときわ高くそびえ立つこと。「—する雄峰」
しょうり‐とうしゅ【勝利投手】
⇒勝ち投手
しょうりのせいぼ‐きょうかい【勝利の聖母教会】
《Knisja tal-Vitorja》マルタ共和国の首都バレッタにある教会。16世紀半ばに建造され、バレッタ最古の建造物として知られる。17世紀にファサードがバロック様式に改築された。聖ヨハネ...
しょうりのノートルダム‐きょうかい【勝利のノートルダム教会】
《Église Notre-Dame-des-Victoires》カナダ、ケベック州の都市ケベックにある教会。旧市街のロワイヤル広場に隣接する。英仏戦争における、1690年と1711年のフランス...
しょうりゃく【正暦】
平安中期、一条天皇の時の年号。990年11月7日〜995年2月22日。
しょう‐りゃく【抄略/抄掠】
[名](スル)かすめ奪うこと。略奪。「敵国を—し、去歳の不遜の挙動を懲らせしを以て満足し」〈竜渓・経国美談〉
しょうりゃく【承暦】
《「じょうりゃく」とも》平安後期、白河天皇の時の年号。1077年11月17日〜1081年2月10日。
しょう‐りゃく【省略】
[名](スル)簡単にするために一部を取り除くこと。せいりゃく。「説明を—する」「前文—」
しょう‐りゃく【商略】
商売上の策略。商売の駆け引き。「—にたける」