じょう‐きゅう【上級】
段階・等級などが高いこと。
じょうきゅう‐かっくうき【上級滑空機】
⇒ソアラー
じょうきゅう‐かんちょう【上級官庁】
同一の系統に属する下級官庁に対し、指揮・監督する権限をもっている官庁。税務署に対する国税局、国税局に対する国税庁など。上級庁。
じょうきゅう‐さいばんしょ【上級裁判所】
上級審の裁判所。第一審の地方裁判所に対し、控訴審にあたる高等裁判所など。
じょうきゅう‐しけん【上級試験】
1 地方公務員採用試験の一。多く、大卒者を対象とするが、自治体によって呼称や受験資格が異なる場合がある。 2 かつての国家公務員採用試験の一。昭和59年度(1984)から一種試験に替わった。
じょうきゅう‐しん【上級審】
審級関係において、下位に対して上位にある裁判所。また、その審判。
じょうきゅう‐せい【上級生】
上の学年の生徒。⇔下級生。
じょうきゅう‐ちょう【上級庁】
⇒上級官庁