し‐じん【詩人】
1 詩を作る人。詩作を業とする人。 2 詩的な感受性を強く持っている人。「彼はなかなかの—だ」
システム‐てちょう【システム手帳】
個人が、スケジュール表や住所録など、必要な情報だけを書き込めるように、替えページを組み合わせて作ることのできる手帳。
しずめ‐おり【沈め折り】
扇を畳んだときに先端が締まるように作ること。また、そのように作った扇。
し‐せい【私製】
私的に作ること。また、そのもの。⇔官製。
し‐せい【紙製】
紙で作ること。また、そのもの。かみせい。
しぜん‐じょうぞく【自然上蔟】
養蚕で、蚕が繭を作る段階になったときに、蚕座の上に蔟(まぶし)を置き、人が手で拾わないで自然に移動させること。
したじ‐し【下地師】
彫金の素材となる彫下地(ほりしたじ)を作る職人。
し‐たて【仕立て】
1 作り上げること。特に、衣類を縫って作ること。また、そのできばえ。「—のよい背広」「正絹—」 2 目的に合わせて作り上げること。また、それらしく作り上げること。「ミュージカル—の劇」「和風—の...
したて‐もの【仕立て物】
仕立てたもの。特に衣服についていう。また、衣服を縫って作ること。「夜なべで—をする」
し‐だし【仕出し】
1 注文に応じて料理を作って配達すること。出前。「—をとる」 2 演劇・映画で、端役の中でも最も軽い役。通行人や群衆など、場面の雰囲気を作るような役。 3 工夫・趣向を凝らすこと。また、そのもの...