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てん‐がい【天涯】
1 空のはて。「彗星が—から来って」〈魯庵・社会百面相〉 2 故郷を遠く離れた地。「如何に—の遊子たる予自身を憫みしか」〈芥川・開化の殺人〉
てんがい‐こどく【天涯孤独】
遠く異郷に、ひとり暮らすこと。また、身寄りがないこと。「—の身の上」
てんがい‐ちかく【天涯地角】
二つの地が非常に離れていること。また、遠く離れた所。
てんがい‐ばな【天蓋花/天涯花】
ヒガンバナの別名。
天涯(てんがい)比隣(ひりん)の若(ごと)し
《王勃「杜少府之任蜀州」から》遠い所にいても心は常に通っていて、隣に住んでいるのと同じように親しく思われる。
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