ネガワット‐とりひき【ネガワット取引】
電力の消費者が節電や自家発電によって需要量を減らした分を、発電したものとみなして、電力会社が買い取ったり市場で取引したりすること。→ネガワット
ネット‐かぶとりひき【ネット株取引】
《net trade》⇒オンライントレード
のべ‐とりひき【延(べ)取引】
代金をすぐに支払わず、一定期間をおいて決済する取引。延べ。
はいかいてびき【俳諧手引】
高浜年尾の著作。昭和21年(1946)刊。
はいしゅつけん‐とりひき【排出権取引】
⇒排出量取引
はいしゅつりょう‐とりひき【排出量取引】
京都議定書による京都メカニズムの一。温室効果ガス排出権を売買する仕組み。国・自治体・企業などの温室効果ガス排出者間で、割り当て排出量を下回った者が、割り当て排出量を上回った者に残量分を売ること。...
はいたじょうけんつき‐とりひき【排他条件付取引】
独占禁止法が禁止する、不公正な取引方法の一つ。事業者が取引相手に、競合他社と取引しないことを不当に求めること。
ハイブリッドミスマッチ‐とりひき【ハイブリッドミスマッチ取引】
金融商品や事業体に対する税務上の取り扱いが国によって異なることを利用して税負担の軽減を図る取引。ハイブリッドミスマッチ取り決め。
はく‐いん【博引】
[名](スル)ひろく引用すること。
はせいしょうひん‐とりひき【派生商品取引】
⇒デリバティブ取引