かい‐みん【快眠】
[名](スル)気持ちよく眠ること。また、心地よい眠り。「朝まで—する」「快食—」
かい‐む【快夢】
愉快な夢。また、心地よい眠り。
カラー‐コーディネーター【color coordinator】
都市空間、建築、環境、インテリア空間、ファッション、商品などの分野で、調和のとれた心地よい色彩計画を考案する人。
きれい‐さっぱり【綺麗さっぱり】
[形動][文][ナリ]非常にすっきりとしたさま。「相談ずくで—に別れたにしたところで」〈虚子・杏の落ちる音〉 [副](スル) 1 すっきりとして、あとに何も残らないさま。「—(と)忘れる」 ...
しし‐あい【肉合ひ】
からだの肉のつきぐあい。ししおき。「むっちりと抱き心地よい甘(むま)さうな—」〈浄・会稽山〉
すい‐きょう【酔郷】
《王績「酔郷記」から》酒を飲んだときの心地よい気分を別天地にたとえた語。
そう‐かい【壮快】
[名・形動]気力が充実し、気持ちのよいこと。元気にあふれ心地よいこと。また、そのさま。「—な気分」「—なパレード」
ニューロマーケティング【neuromarketing】
商品を認知したり購入したりする際の消費者の脳の反応を測定することで消費者の心理を解明し、脳に心地よい商品を開発するなどの形でマーケティングに活用しようとする試み。神経マーケティング。
ひびき【響き】
1 音が広がり伝わること。また、その音。「心地よい室内楽の—」 2 ものに反射して聞こえる音や声。反響。「壁面にはね返る—」 3 余韻。残響。また、耳に受ける音や声の感じ。「鐘の—」「優しい—の...
ふう‐げつ【風月】
《古くは「ふげつ」》 1 風と月。心地よい風と美しい月。自然の風物。「花鳥—」 2 自然の風物を題材に詩歌・文章を作ること。また、文才のあること。「—の才に富む」