いちにち【一日】
《原題、(イタリア)Il Giorno》イタリアの詩人、パリーニによる4部構成の風刺詩。1763年から1801年にかけて「朝」「昼」「夕」「晩」を刊行(うち「夕」「晩」は未完で、著者没後の刊行)。
いち‐び【市日】
定期的に市の立つ日。
いちりょう‐じつ【一両日】
1日または2日。いちにちふつか。
いっさく‐さくじつ【一昨昨日】
一昨日の前の日。さきおととい。
いっさく‐じつ【一昨日】
昨日の前日。おととい。
いっ‐ぴ【一日】
月の第1日。ついたち。いちにち。
いつ‐か【五日】
1 日の数の五つ。5日間。 2 月の第5の日。 3 正月5日。《季 新年》「水仙にかかる埃(ほこり)も—かな/たかし」 4 5月5日。端午(たんご)の節句の日。「—まで水澄みかぬるあやめかな/桃...
いぬ‐の‐ひ【戌の日】
十二支の戌に当たる日。犬は安産といわれることから、妊婦が妊娠五か月目のこの日に帯祝いをする習慣がある。→帯祝い →岩田帯
いみ‐び【忌(み)日/斎日】
1 けがれを避けて慎むべき日。物忌みの日。いむび。 2 陰陽道(おんようどう)などで、災いがあるとして慎む日。縁起の悪い日。
いり‐ひ【入(り)日】
沈もうとする太陽。夕日。落日。