へいわかんし‐どけい【平和監視時計】
⇒地球平和監視時計
ベゼル【bezel】
1 枠。額。額縁。 2 腕時計の風防(文字盤)の周囲に取り付けられるリング状の部品。 3 ディスプレーなどの表示画面を囲む枠の部分。→狭額縁
ベルン‐の‐とけいとう【ベルンの時計塔】
《Zytglogge》スイスの首都ベルンにある時計塔。旧市街の西門に位置する。13世紀に木造で建造。大部分が火災で焼失し、石造で再建。16世紀に時計職人カスパー=ブルンナーによって天文時計と仕掛...
ぺルティエ【Jean Charles Athanase Peltier】
[1785〜1845]フランスの物理学者。靴職人の家庭に生まれ、初等教育を受けたあと、時計製造業に就いた。妻の母の遺産を得て学問を志し、医学から電気の研究に進み、1834年、アンチモンとビスマス...
ほせい‐てんぷ【補整天府】
置き時計などの部品で、温度変化による周期のくるいを防ぐため、膨張率の異なる2種の金属を合わせて作った天府。
ほ‐ど【歩度】
1 歩く速度や歩幅(ほはば)の程度。「—を速める」 2 ⇒時計歩度
ホルニー‐ひろば【ホルニー広場】
《Horní náměstí》チェコ東部の都市オロモウツ旧市街中心部にある広場。18世紀に造られたバロック様式の聖三位一体柱があり、2000年に「オロモウツの聖三位一体柱」として世界遺産(文化遺...
ぼおん
[副] 1 鐘などが低く鳴り響くさま。「大きな柱時計が—と鳴る」 2 物を強く打つさま。物が勢いよく当たるさま。「—と壁にぶつかる」 3 火が勢いよく燃えあがるさま。また、爆発したり破裂したりす...
ボタン‐でんち【ボタン電池】
ボタンの形をした小型の電池。アルカリ電池・リチウム電池・酸化銀電池などがあり、腕時計やカメラをはじめさまざまな用途に用いられる。ボタン型電池。
ぼん‐ぼん
[副] 1 鐘などが続けざまに鳴る音を表す語。「柱時計が—(と)時を打つ」 2 勢いよく次々と物事が行われるさま。「荷物を—(と)投げ入れる」「新製品が—(と)売れる」 [名]「ぼんぼん時計...