がかマティス【画家マティス】
《原題、(ドイツ)Mathis der Maler》ヒンデミットの交響曲。1934年作曲。イーゼンハイムの祭壇画を描いたマティアス=グリューネバルトを題材とした作品。並行して作曲された同名のオペ...
が‐がく【画学】
絵画を研究する学問。また、絵画をかく技術。
ががく‐し【画学紙】
鉛筆で絵をかくのに用いる紙。画用紙。
が‐きょう【画境】
1 絵画に表れた作者の境地。「新しい—を開く」 2 絵を描いているときの心境。
がきょうじんほくさい【画狂人北斎】
桜田常久の時代小説。昭和46年(1971)刊。江戸時代の浮世絵師、葛飾北斎の半生を描く。
が‐ぎ【画技】
絵をかく技法・技術。
が‐ぎょう【画業】
1 絵をかく仕事。「—に精進する」 2 画家としての業績。「—を残す」
が‐ぐ【画具】
絵をかくための用具。
が‐こう【画工】
絵をかくのを職業とする人。絵かき。画家。
が‐こう【画稿】
絵の下がき。また、印刷するための絵の原稿。