あかつき‐ファイブ【AKATSUKI FIVE】
バスケットボールの男子・女子日本代表チームの愛称。平成28年(2016)に日本バスケットボール協会が発表した。 [補説]チームカラーである黒と赤を暁(あかつき)の空の色になぞらえ、コートで戦う5...
アクアポニックス【aquaponics】
水産養殖と水耕栽培を組み合わせた循環型生産システム。魚などの排泄物は微生物に分解されて植物の肥料となり、浄化された水は再び水槽に戻される。アクアポニクス。
アクション‐ロールプレーイングゲーム【action role-playing game】
アクションゲームとロールプレーイングゲームの特徴を併せ持つコンピューターゲーム。ボタンやレバーを素早く操作して勝敗や得点を競う要素と、主人公がゲームの進行に伴って成長する要素を組み合わせたもの。...
アクティビティーベースド‐ワーキング【activity based working】
その時々の業務内容に合わせて、仕事をする座席や空間を自由に選択する仕組み。フリーアドレス制よりも自由度が高く、オフィス内外を含め、テレワークや在宅勤務も組み合わせた働き方をさす。ABW。
アコースティックチューブ‐イヤホン【acoustic tube earphone】
トランシーバーなどの受信音声を中空の管によって伝達し、先端部を耳に差し込んだりかぶせたりしてその音声を聞くための器具。イヤホンに比べ、音楽などの聴取には向かないが、人の声が聞き取りやすいという利...
アサンブラージュ【(フランス)assemblage】
《組み合わせの意》現代美術の手法の一。既製品や廃品、また、その断片を寄せ集めて美術作品を作ること。ダダイスムに端を発し、1960年代に一般化した。
あざ・う【糾ふ】
[動ハ下二]組み合わせる。より合わせる。あざなう。「膝を地に着けて二の手を—・へて地に伏して」〈今昔・一・二九〉
あし【足/脚/肢】
1 ㋐動物の、胴体から分かれ、からだを支えたり歩行に使ったりする部分。「—が長い」 ㋑くるぶしから先の部分。「—が大きい」 2 物の下・末にあたる部分。 ㋐物の本体を支える、突き出た部分。また、...
あしらい
1 応対すること。あつかい。もてなし。「ひどい—を受けた」 2 組み合わせて趣を添えること。また、そのもの。取り合わせ。「—にパセリを添える」 3 (「会釈」とも書く)芸能の型。また、手法。 ㋐...
アタッチメント‐リング
《(和)attachment+ring》他の指輪と組み合わせて使える指輪。