りょう‐ゆう【領有】
[名](スル)自分のものとしてもつこと。領地としてもつこと。「自国の—する島」
りろん‐ぶそう【理論武装】
自分の立場や主張を他人の批判から守るために、さまざまな理論を準備しておくこと。反論されないよう、理論で対抗すること。
りん‐じん【隣人】
となりに住む人。となり近所の人。また、自分のまわりにいる人。「—愛」
りんじん‐あい【隣人愛】
1 キリスト教で、他者への愛。 2 自分のまわりにいる、身近な人々への愛。
累(るい)が及(およ)・ぶ
他人の災いが自分の身にもふりかかる。巻き添えを食う。「親兄弟に—・ぶ」
ルート‐にんしょうきょく【ルート認証局】
電子証明書を発行する認証局の一。中間認証局など他の認証局の上位にあり、正当性を保証する。自分の正当性は自らが保証するため、運用実績や厳正な監査などが必要となる。RCA(root certific...
ループバック【loopback】
コンピューターネットワークで、自分自身のコンピューターにデータを送信すること。またはその機能。ネットワーク上での自身のアドレスはループバックアドレスと呼ばれる。
ループバック‐アドレス【loopback address】
TCP/IPなどのコンピューターネットワークにおいて、自分自身のコンピューターに割り当てられたIPアドレス。IPv4では「127.0.0.1」、IPv6では「::1」(0:0:0:0:0:0:0...
ルーミング
《(和)room+-ingから》自分が手にした生活空間(ルーム)を生活様式に合わせて改造すること。
れい‐せい【励精/厲精】
[名・形動](スル)精を出して励むこと。また、そのさま。精励。「自分は尤(もっと)も順良な又尤も—な人間であったなと」〈漱石・坑夫〉