シャージャラル‐せいじゃびょう【シャージャラル聖者廟】
《Hazrat Shahjalal Mazar》バングラデシュ北東部の都市シレットにある霊廟。ベンガル地方でイスラム教を布教し、14世紀半ばにシレットで没したとされるスーフィー、シャー=ジャラル...
ハサップ【HACCP】
《hazard analysis critical control point》危害分析重要管理点。NASA(ナサ)(米国航空宇宙局)が宇宙食の衛生管理のために考案した手法で、食品工業やレストラ...
ハザード【hazard】
1 危険。特に、予測できない危険。→リスク 2 ゴルフで、コース内の危険区域。バンカー・池など。「ウオーター—」 3 「ハザードランプ」の略。「—をたく(=点滅させる)」
ハザード‐マップ【hazard map】
発生の予測される自然災害について、その被害の及ぶ範囲、被害の程度、さらに避難の道筋、避難場所等を表した地図。災害予測図。 [補説]火山の噴火、地震、河川の氾濫、津波・高潮など、災害の種類に応じた...
ハザード‐ランプ
《(和)hazard+lamp》非常点滅表示灯。高速道路での緊急停車などの際、後続車両の注意を促し危険を回避するなどの目的で、左右の方向指示灯を同時に点滅するもの。
ハズラティイマーム‐ひろば【ハズラティイマーム広場】
《Hazrat Imom maydoni》ウズベキスタンの首都タシケントの旧市街にある広場。16世紀に建てられたジュマモスク、バラクハンメドレセ、カファリシャーシ廟などのイスラム建築に囲まれる。
ハセップ【HACCP】
《hazard analysis critical control point》⇒ハサップ(HACCP)
ハツォール【Hazor】
イスラエル北部にあった古代都市。ガリラヤ湖の北約15キロメートルに位置する。現在はテルハツォールとよばれ、紀元前3200年頃から紀元前9世紀頃までの遺構が積み重なり、同国最大級のテル(遺丘)とし...
ヘーズ【haze】
《「ヘイズ」とも》 1 もや。霞(かすみ)。 2 噴火・森林火災・焼き畑農業などの煙による大気汚染。
ヘーゼル【hazel】
「せいようはしばみ(西洋榛)」に同じ。「—ナッツ」