おうごんでんせつ【黄金伝説】
《(ラテン)Legenda Aurea》キリスト教聖者の伝記集成。ジェノバの大司教ヤコブス=デ=ウォラギネが13世紀に筆録。信仰上また文学的にも価値の高いものとして黄金の名をもってよばれるよう...
どう‐めい【同盟】
[名](スル)個人・団体または国家などが、互いに共通の目的を達成するために同一の行動をとることを約束すること。また、それによって成立した関係。「—を結ぶ」「—してストライキを打つ」 《「全日...
ほくぶ‐どうめい【北部同盟】
《(イタリア)Lega Nord》イタリアの政党「同盟」の旧称。
リーガル【legal】
多く複合語の形で用い、法律に関する、合法的な、の意を表す。「—コンサルタント」
リーガル‐エンジニアリング【legal engineering】
⇒法工学
リーガルテック【legaltech】
《legal(法律の)+technology(技術)からの造語》法務にIT(情報技術)を導入し、裁判や契約に関する事務作業などの効率化を図ること。
リーガル‐ハイ【legal high】
主にイギリス英語で、合法ドラッグ(危険ドラッグ)のこと。
リーガル‐パッド【legal pad】
法律用箋(ようせん)。8.5×14インチ大の黄色罫紙(けいし)綴(つづ)り。
リーガル‐マインド【legal mind】
法律の実際の適用に必要とされる、柔軟、的確な判断。
レガシー【legacy】
1 遺産。先人の遺物。 2 時代遅れのもの。「—システム」 [補説]本来、過去に築かれた、精神的・物理的遺産の意であるが、近年、「首相としてのレガシーを作る」のように、後世に業績として評価される...